過去日記① 軽貨物始めた当初
<軽貨物を始めた理由>
高校を卒業して3年間地元のセレクトショップでアパレルの販売を行ってました。
パラダイスマーケット
という、地元では有名なお店で働いていました。
21歳の時、そこを辞めてすぐ上京し知り合いのつてで軽貨物を始めるきっかけとなりました。
アパレル業界から配送などかけ離れた職業でしたがアパレルで養われた鬼👹のようなコミュ力はすごく役に立ちました😂
軽貨物業界では有名な愛〇物流の孫会社?かなにかで
現場で同じ他会社のドライバーさん達と5~6,000円自分のもらっている日当と違うことに衝撃を受け、いろんな会社さんから
🗣こっちの会社はいったら?とお声がけいただきました。
私は誰にでも声をかけ、向上心高く、明るく接していたので
休みの日に飲みに連れて行ってもらったり、仕事の合間にご飯に連れて行ってもらったり、、、、
毎日が楽しかったので金額が違うことにはすごく不満?より疑問でしたが
みんなのことが好きで仕事を辞めたくない。という感情にいました。
当時、AmazonFlexの立ち上げ~1月ぐらいの出来事で
立ち上げメンバーの5,6人の中に入らせていただき、平日は定期の案件、土日はアマフレと稼働していました。
軽貨物はどこも支払いサイクルが翌々月末(2か月後)なのに比べ
アマフレは週1で毎週水曜日
凄く魅力的でこれならひとりで行けるぞ?と思い
定期の案件と会社を同時に半年ほどで辞めて個人事業主で一人で生きていくことを決めました。
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当初のアマフレは平和島でデリプロさんの横で1ヵ所場所を借りてデリプロ優先で積み込みしてました。
かごも自分で選んでみんなで話し合って決めたり、
荷物がない日はみんなでじゃんけんしたり楽しくわいわい配達してましたよ^^
アマフレ時代明るくパワフルで倉庫内を走り回っていました。
それが私です。笑
現状のアマフレは1年半以上稼働していないのでわかりませんが、、、
荷量に加えバッグになり配送しにくいのが現状でしょうか。
'自社で配送する'とアマフレは始まりましたがアメリカはハイエースのような大きい車で配送しているのに、日本では軽貨物、積み込める荷量も限度があることをもっと踏まえて改善していくとうれしいですよね。